NBA選手図鑑Part 1 【KOBE BRYANT】

   こんにちは、バスケBAKAのゆうきです!最近一日中暑いですね。夏が待ち遠しいですね、、、😊

   これから、現役/歴代の日本や海外の選手を定期的に紹介していきたいと思います。スーパースターから隠れた英雄まで様々な紹介していきたいと思います。そしてその第一回は世界最高峰のリーグ、NBAのレジェンド、KOBE BRYANT(コービー・ブライアン)について紹介していきたいと思います!

 1978年8月23日にアメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアで生まれました。お父さんの仕事の都合上6歳からイタリアで7年間過ごす時期もあった彼はイタリア語も話すことができるという一面も持っています。
 その後アメリカに戻り、ローワーメリオン高校でプレイした後、彼は1996年のドラフトでシャーロット・ホーネッツに全体13位で指名され、そのあとすぐにロサンジェルスレイカーズというNBAの名門チームにトレードされることになります。数少ない高卒プレイヤーとしてNBA一年目からチームの戦力としてプレイしていました。今では数多くの伝説を残したレジェンドでしたが、彼の一年目はけっして順風満帆なものではありませんでした
 シーズン中のある試合、残り時間少ない中でレイカーズは数点でリードを許している状況でした。そこでボールを託されたのはコービーでした。しかし、彼はシュートを二回試みて、二回ともリングにすら当たることなく、外したのです。その試合レイカーズは負け、この時から彼は”自己中心的だ。”と言われ、アンチは増えていきました。しかし、彼はアンチに対する怒りをバスケットボールにぶつけたのです。彼は試合でその鬱憤を晴らし、次々に記録を作っていきました。そして彼は観客に自分は価値ある選手であることをプレイで示したのです。拮抗した場面でことごとくシュートを決めてきた彼は、猛毒を持った蛇が獲物を狩るように相手チームの息の根を止めることから”Black Mamba(ブラックマンバ)”と称されるようになりました。特に彼の凄まじいほどにタフな精神面は”Mamba mentality(マンバメンタリティー)”と呼ばれ、彼が引退した今でもNBAの選手はメンタル面で彼をお手本としている選手は少なくないと思います。

 そんな彼は引退試合の日にも世界を驚愕させたパフォーマンスを見せました。引退試合前に、コービーは彼の友人であり、元チームメイトであるシャキール・オニールに”この試合で50点をマークする。”と宣告しました。これを聞いて、「まさか本当に50点取ったのか!?」と思ったそこのあなた、彼は世界中の人々を幾度となく超えてきました。そう、彼は50点どころか引退試合で一人で60点をマークし、チームに逆転勝利をもたらしたのです。彼はNBAでの最後の一秒までスーパースターとしての意地を見せたのです。すごすぎます、、、。(笑)

 コービーの人生で大きな壁が何回も立ちはだかりましたが、オールスター18回、得点王2回、NBAチャンピオン5回、オールNBA15回、オールディフェンス12回など数々の賞を受賞しています。また、彼が背負っていた背番号8番と24番はレイカーズの永久欠番にされました(二つの番号が永久欠番になるのはNBAの歴史で初めてのことでした)。このブログを書きながらコービーの偉大さに改めて驚かされています(笑)。この様な偉業を達成できたのもコービーの努力のたまものです。彼はものすごい努力家として知られています。元シカゴ・ブルズの監督(マイケル・ジョーダンがいた時)フィル・ジャクソンはコービーはあのバスケの神様と称されるマイケル・ジョーダンよりもずば抜けて努力家だったと言っています。
そんな男、コービー・ブライアントの驚くべきエピソードどうぞ!

  1. 最低でも毎日4時間練習し、シュートは毎回1000本近く入るまで練習をやめなかった。
  2. NBAのキャリア後半から食事制限を開始。ジャンクフードを一切口につけず、栄養の管理を徹底した。
  3. 高校時代には、100点マッチの1 on 1をしていた。プロに入ってからもやっていたとか。
  4. 毎日休まずに練習をしていた彼にトレーナーがオフの日を作るようにお願いしたが、一回目のオフの日の午後に我慢できずにコートに立ち練習していた。

 コービー・ブライアントはただただ偉大な選手の一人になりたかった。と言っていましたが、今では彼が偉大な選手の一人であるということを否定する人はいないのではないでしょうか。

 彼は、2020年1月26日に愛娘のジアナ・ブライアンと共にヘリコプター事故により若くして亡くなってしまいました。しかし、コービーのプレイ、バスケットに対する熱い思い、努力は今でも世界中のバスケットプレイヤーに影響を与え、これからも永遠に続くことでしょう。

 最後暗くなってしまいましたが、今回はコービー ・ブライアント(8番・24番)を紹介していきました。次回もお楽しみに!!

Rest in Piece Kobe Bryant,Giana Bryant.

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